2009年11月4日水曜日

ナイスクルージング。

鷲ヶ岳スキー場です。
今シーズンの初滑り。
奥美濃はここ以外にもすでに二カ所オープンしています。
こっちのスノーボード熱はすごいなぁ。。。

ψγιёψ

今ここにいます。

ど〜こだ(笑)

2009年10月24日土曜日

赤岳山頂でご来光を見るの巻。




八ヶ岳の主峰、赤岳(2899m)に登ってきました。


最近新しく買ったモンベルのシュラフ(#0)、カバー、シーツを早く使ってみたいという理由で今回はテント泊にしました。

美濃戸口から南沢ルートで約2時間半後、行者小屋に到着。

             夕暮れ時の行者小屋   
途中、やれ紅葉が綺麗だ、あの山はなんだ、コレは熊の爪あとか?、、、なんてのんびりやっていたら、予定のコースタイムを大幅に超えていました(笑)
というのも、この南沢ルートは登山道も登りやすいし景色は綺麗だし、なんせ思いの外楽しかったんですね。
(途中すれ違う下山者に、「熊の親子に会ったんで気をつけて」って言われました)

テント場を取り囲む山の稜線に日が落ちたのは、なんと15時過ぎ。


             稜線に消えていく夕日というには明るすぎる太陽。


すっかり日陰になってしまい、体が冷える前に慌ててテントを設営しました。
(ちなみに、翌朝テント場に日が差したのは9時過ぎ)

17時に夕飯を食べ、18時にはすでにシュラフにもぐりこんでいました。
夜が更けてくると、絞ったシュラフから覗く鼻先に、ツンと冷たい空気がささります。
それでも全身ダウンに覆われたシュラフの中は、、、ぽかぽかでホントに気持ちがいい。

深夜、腰の辺りが冷えてきて目が覚めました。
銀マット越しにも地面の冷たさが伝わる寒さ。
トイレに行きたくなりました。
0時を少し回ったところ。
、、、テントの外は、真っ暗な宇宙空間でした。
連なる山の稜線は、暗黒空間と満天の星空を分ける境界線。
瞬く星の多さは空をぼんやり白く見せるほどです。

3時30分起床。
いざ赤岳へご来光登山。
真っ暗な登山道をヘッドライトで照らしながら、心細く登っていきます。
あんまり真っ暗なので、本当に1,2時間後明るくなるのかなと不安になってきた頃、すーっと森林限界を超えました。
あれっ?て感じで振り返ると、眼下の暗闇に吸い込まれる登山道が見えました。
そしてその向こう、山麓に遠く広がる町の明かりが静かにゆれていました。

             明け方近い深夜の町明かり


強い風が吹き上げる稜線に出ると、正面東の空は金色の光が横一直線に伸びていました。

            

その光を南にたどると、雲海から飛び出した富士山が雪をかぶって浮かんでいました。

             ひょっこり出てます富士の頭。 


そんな光景にすっかり元気付けられ、山頂まで浮かれ足で登り切り、凍える手で暖かいコーヒーを入れ、ひとくち、ひとくち、体に染み渡らせました。

             山頂にて朝食。パンとコーヒー。  


無音の彼方から、太陽はゆっくり昇ってきました。

             来ました、ご来光。


そして地上のあらゆるものを照らしながら、ついでにかじかんだ私の顔面もほーぅと融かしてくれるのでした。

             明るくなってきたので山麓の紅葉が見えます。。。


私の文章でどこまで伝わるかわかりませんが、ホントに本当に素晴らしい体験でした。
赤岳のご来光登山、お勧めです。


そうそう、下山途中の話です。
ふと小川の対岸に目をやると、、、なんと、黒い物体がごそごそ動いてるじゃありませんか!



しかも親子。
距離にして6,7m。
昨日の下山者の言葉が脳裏に横切ります。
熊か?!
そうかと思ったら、黒い物体がクルッとこちらを向いたのです。
わーーーーーーー!!・・・・・・・・・・あれ、ツノ?ツノ生えてる???



そう、それは天然記念物のカモシカだったんです。



真っ黒で大きくてずんぐりしてるので、後姿はまるで熊の様。
シカとはいえ、バンビちゃんなんか想像してると全く別物です。
昨日の下山者が見たのもきっとカモシカだったんだろうな(笑)
すっごいドキドキびっくりしましたけど、結果的にラッキーな遭遇でした。。。

2009年10月22日木曜日

ただ今八ヶ岳山頂!

もうすぐ朝日が昇ります☆

2009年8月31日月曜日

銚子ヶ峰に登る。


白山美濃禅定道。
石徹白(いとしろ)方面から白山を目指す登山道です。
日帰り登山だと白山までは遠いですが、「銚子ヶ峰」までは行けそうだなーって感じで出発。
家から車で一時間くらいで登山道入り口駐車場に着きました。


天気は悪くなかったのですが車は一台もいませんでしたねぇ。
8:05出発。
ガイドブックによると、ここから銚子ヶ峰までは約3時間。
登山道はとてもしっかりしていて、よく整備されています。
道迷いの危険もあまりなさそうでした。

               石徹白大杉。 右隣は普通の杉の木です。
 
石徹白大杉(幹まわりが13m以上の巨木)までの石段にはボチボチごみが落ちていましたけど、それ以降はほっとんどありません。
きれいな道でした。
また1kmごとに標識が立っていてやたら親切♪

             登山道脇の苔むした倒木

          これも登山道脇。芸術の森ですね。

             視界が開け始めました。


急斜面のあとは程よく平坦な道があり、そしてまた急斜面、、、って感じを繰り返し中間地点の非難小屋に到着。
この小屋は見た目もしっかりしていますが、中もそうとうしっかり。
トイレはもちろん、スリッパや毛布まで用意されていました。
少し小道を下れば水場もあります。
なんて親切な登山道。

      非難小屋。登山口から(ガイドブックのコースタイムで)約2時間の場所。


そこから先しばらくは、木漏れ日がチロチロ差し込む細い急斜面の道。

             道端。一つだけちょこんと実ってました。。。


えっちらおっちら登っていくとまもなく視界が開け、銚子ヶ峰山頂と少し手前の母御岩が見えます。
この辺まで来ると、道の両脇も森林浴から笹野原に変わってきます。
視界も開けていよいよ頂上はもうすぐ。

             肉眼では山頂直下に見えてる母御岩、、、。
                       拡大。




10:35頂上に着きました。
写真を撮りつつ5分休憩を3、4回程はさみ、息が切れない程度にテクテク登ってこの時間(約2時間30分)でした。
山頂は絶好のナイスビュー。
別山の大岩壁も目の前に見えるし、景色は360°見渡せます。

             別山。大きな岩壁が目の前に見えます。


ぐるっと1周撮ってみました。


登り始めガスっていましたが、登ってみればそれも雲海へと早変わり。
道よし、ビューよし、天気よし。
結構楽しいお散歩登山でした。。。
          


ちなみに服装は長袖でちょっと汗をかきましたが、山頂で冷えて寒ーって事はありませんでした。
下山は休憩無しでさくさく歩き、約1時間30分くらいで駐車場に着きました。










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2009年8月12日水曜日

真夏日和。



ひるがの高原を突っ切る、その名も「やまびこロード」からの景色。
山に吸い寄せられるかのような雲は、その影を山肌に映しながらゆっくり大日岳山頂に向かって流れています。
そこに放射線状に広がるダイナランドと高鷲スノーパークの両スキー場。
のどかなグリーンシーズンです。。。


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