2017年9月2日土曜日

今朝の青島、未知との遭遇その②

あ。


 
 
 
 
まさかの。
 
 
 
 
 
 
子亀です。



ここ数日シッケシケの海、青島。

こんな難儀な日でも、生まれたからには海にむかうか。。。


また遭遇しました、居残り組の最終ランナー、海ガメキッズです。

前回以上にぐったりして、子供らしさ(ハイハイ、ハイハイとぜんまい仕掛けのおもちゃのように進む)のかけらもありません。

居残り組はみんなこうなんでしょうか???


しばらく我慢して手を出さずに応援していましたが、波との戦いが悲惨すぎる。。。

もう見てられないと、リングにタオルを投げ入れました(健太が手ですくって海に送り出しました)。

これからの第二ラウンド、頑張ってください。





2017年8月31日木曜日

早朝の青島、未知との遭遇。

青島神社鳥居の後ろから昇ってきた太陽





毎朝、砂浜を裸足で歩くのが日課になっています。

トレーニングとも散歩とも違う、なんというか、健全な人間活動を維持するため、という感じでしょうか。

早朝の浜は清々しく、水平線にはじんわり太陽がのぼります。

砂にひとつひとつ足跡をめり込ませながら歩いていると、今日1日の充実度を約束してくれるような気すらします。

とても気持ちのいい日課です。


さて、先日。

往路の足跡を観察しながら復路を歩いていると、往路の足跡を横断しようとしている子亀に遭遇しました。

孵化したばかりの海ガメの子供でした。

一心不乱に海を目指していたところ、突然サイドから現れた私にビックリしていました。

亀はピーンと首を伸ばして私を見上げたまましばらくフリーズしていましたが、ハッΣ(゜ロ゜)と我に帰り、再度渾身のハイハイで海に向かいました。


大人の海ガメならサーフィンやシュノーケルした際出会うことはありますが、子亀に会うタイミングは孵化直後の「砂浜ハイハイ」中だけではないでしょうか。

あまりに驚いた私は今の光景がすぐに信じらませんでした。


なんだ、今のは、、、っていうか遅くない?今から海に向かうの、だってカラスいるよ、この時間。


ブツブツ呟きながらよく周囲を見渡すと、なんと一匹だけではない。

私の往路の足跡のみならず振り返れば復路にも横断している亀たちを発見。

10匹くらい、存在感が出ないようお互いに適度な距離感を持ってハイハイしていたのです。


なんというタイミング。

孵化の最終集団のようでした。

もみくちゃになりながら、やっと這い出したら夜が明けていたのでしょう(たぶん)。

そして案の定、孵化した場所の程近くでカラスにつつかれているヤツ、発見。

気付いたら私は現場めがけてダッシュ(久々)していました(笑)

カラスには「捕食中申し訳ないですが」と了解を得て(解ってくれたと思います)、子亀を海まで引率することにしました。

私にとってこんな遭遇は何かの縁、子亀にとって命が助かったのは何かの運です。


しかし、彼(彼女)は最終集団にして、最終走者。

かつルートファインディング能力最弱。

どんくさ度MAX。

これではなかなか海まで辿り着けそうになく、私も時間が迫っていたのでやむなく強行突破⇒手ですくいあげて私が海に走りました。

その間も手の中で必死にハイハイハイハイハイハイハイハイ・・・・・。

私は落とさないようクネクネしながらも波打ち際に到着。

ここからは彼(彼女)が生まれて初の難関です。

海には自力で突入させようと思い、波が打ち寄せるギリギリに放ちました。

しかし、彼(彼女)は波にさらわれるのも下手クソでした。

他の子亀が次々と神隠しのようにさらわれて行く中、寄せる波でアッパーをくらい、引く波で尻を持ち上げられ頭が砂にめり込む、を繰り返しました。


大自然と野生。

苛酷だ、これが試練か、と思って見守っていたのですが、ここでまさかのハプニング。

ふっとゆるんだ波の合間に、引き返そうとしたり、右往左往したり、ぐるぐるまわってみたり。


迷ってる?


いや、そこは人生で一番妥協してはいけないぞ、クリアなくして明日は無い、もう一回行け。

と思いましたが、私もいよいよ時間が気になったので、しかたなく再度すくいあげて子亀達に人気がある「波さらわれスポット」(多くの子亀がそこから次々にワープしていった)に置き直しました。

すると、一呼吸つこうかとするや否や、寄せてきた波がヒューーーゥ・・・と子亀を吸い込みました。

あっという間でした。。。


キャラ的には一回くらいペロッと打ち上がるか?とも思いましたが、その後は波だけが寄せてはかえすを繰り返すだけで、子亀は二度と姿を現しませんでした。

突如始まった数分の出来事。

手にはまだ子亀のハイハイの感触が残っていても、なんだか信じられない思いでした。

すでに波打ち際に子亀たちの姿はなく、完全に海の向こうに消えてしまいました。

振り返ると砂浜の一点からは無数にのびたハイハイの痕跡が残っていました。


帰って一部始終を健太に話すと、「竜宮城に行ける」と言われました。

うまいこと言う、と思いましたが、あの亀が私を乗せるくらい大きくなる頃には、私は玉手箱無しでもすでに老人ではないですか。

それにあのどんくささからいって、ゴメン道迷った、なんて言いかねません。


まぁ、そんなわけで。

なにしろこうしてブログを書いてる今も、どこかで野生が同じ時間を生きているんだなぁと感じる出来事でした。

生涯ヨコノリ宣言。

宮崎県 青島の海



念願かなって、とうとう夏場の拠点が宮崎県になりました。

数年前から宮崎をリサーチし、昨年は物件を探し出し、今年やっと、海の近くで生活を始めました。


まさか海まで徒歩圏内の家に住めるとは、、、さすがにラッキーです。

いずれそうしたいとは本気で考えていましたが、土地勘は無いし、知り合いも皆無のこの場所では数年探さないとだめだな、と長期戦の構えでした。

なので、とにかく有り難いかぎりです。


さて、今回の家は古くて大きなオンボロ平屋。

不動産屋さんやネットで見つけたわけではありません。

経緯:
現地をくまなく徘徊していた時に、「貸家借地アリ」の看板を発見し、電話した。

ざっくり言うとそんな流れです。

ポツンといきなりあった看板はかなり怪しく、結構勇気が必要でしたが、オーナーはとても愉快で気さくな方でした。

ただ、家のボロ度と汚なさは半端なく、掃除に1ヶ月かかることに。

ホントに手強かったです。



なにはともあれ。

冬はスノーボード、夏はサーフィンの生活がスタート。

フィールドの近くに住むことで、車を使わずに通うことも実現できました。


なんでも「無理」だと言ってはおしまいですが、「難しい」だけならチャレンジは出来ます。

そうは言っても、初めの1歩はなかなか出ないものです、、、が、出てしまえばなんとかなります。

前に進むためには出来るかどうかではなく、やるしかないのですね。

現にそういう場面は幾度も遭遇しましたし、今こうしてなんとかなっています。

常識の向こう側は未知の冒険です。

自由を獲得することは、しんどいことが多いです。

何をやっても自分のせい、言い訳しても自分の責任、その分拘束のない世界をとことん生きていけます。

私達には一番しっくりくる生き方です。

ひとことで言えば「人生ヨコノリ(by健太)」だそうです。


常識を信じて、世間に価値観を置き、安全な道をいくのか、スリル満点無保証ロードをワクワクドキドキ(時にヒヤヒヤ)いくのか。

自分らしさを発揮出来る道をいけばいいと思います。

明日にも死ぬかもしれないし、120歳まで生きるかもわからないから。

いつか死ぬその日まで、毎日毎日を丁寧に後悔なく生きたいと思います。

2016年4月24日日曜日

まだ滑ります。

今季もたくさんの方が来てくださいました、ガムチョップ、ありがとうございます。

野沢温泉村からもコテージ2棟貸し切るほど来てくれて、楽しいと言ってもらえてほんとによかったです。

本番までの3日間は、腰痛い、腕重い、背中張るの3重苦を抱えて作業し続けましたが
、報われました(笑)

日曜日は悪天候でスキー場ごと営業中止という異例の事態でしたが、滑り足りなかった分はまた来年。


ちなみに本日野沢温泉スキー場はいよいよ、というゲレンデ状況でした。

あちこち土だらけ、板もウェアーもドロドロになりますが、我々はまだしつこく滑っています(笑)

今日は上の平ゲレンデが最後で、リフト線下はすでに雪消えだったこともありゴミ袋片手に歩いてみました。


うろうろ適当にゴミを拾いながら下っているとある法則に気づきまして。

支柱近くまで来ると必ずガムとたばこフィルターが落ちているんですね。

もしやと思いながら次の支柱に着くとやっぱりガムとたばこフィルター。

そうはいってもねぇ、なんて次の支柱に着くとほら、ガムとたばこフィルター(笑)


なにかそういう共通心理が働くんでしょうかね~。

電柱×犬、みたいな(笑)

ぽかぽか陽気のゲレンデを散歩っていうのも新しい楽しみ方でした。。。






2016年4月15日金曜日

ガムチョップ 作業3日目。

今日のお昼前



本番前日、作業スタッフが倍に増えました。

1日目、2日目からみるとモーレツなスピードでボウルが仕上がっていく、うん、気持ちいい。

今日は雪板用のルートもシェイプしていました。

近年友人達の間で雪板ブームです。


アイテムは、バンクいろいろと二つの「H」、最後にエンドボウル。

雪無いながら、なかなかの規模が出来上がりました。

チャオ御岳スキー場に感謝です。




完成間近の午後3時

 
 
 
 

2016年4月14日木曜日

ガムチョップ2016 in チャオ。





相変わらず我が家は夫婦揃って元気にスノーボードざんまい。

日々を愉快に生きてます。



お昼前のエンドボウル作業


今年も始まりました、ガムチョップボウル掘り。

今週末どんな形になってお披露目できるでしょうね。

もう7年くらいになるイベントです。


雪は無い、でも規模大き目で進行中

もともとは高鷲スノーパークの個性派ディガーチームをまとめる厚地雄三氏(ユーキャン)が、そのディガー仲間と始めた春のご機嫌イベント。

 主人の健太も当時ディガーをしており、始めた当時は全員20代でした、まぶしい。

さて、 今回我々は本番合わせて5日間作業を致します。

私は夢中になっちゃうタイプなので、体力のペース配分が下手くそ。

本日作業2日目、すでに背中と腕がパンパンです!


そんな今年のガムチョップのレイアウト、キーワードは「H」、、、かなぁ(笑)
週末滑りに行くご予定の方は、是非チャオへ「H」を確認しにいらしてください。

 
本日17時の眺め